はい!現場の大恵です

競馬三大言い訳

馬券不調のトンネルに入っています。

始まりは6月末の帝王賞。
とあるYouTube生配信番組に出ていたのですが
パドックで惹かれたメイショウハリオと、好調そうなノンコノユメで迷いに迷って
ノンコノユメの複勝に1万円を賭けたのでした。

結果はみなさん、もうご存知の通り。
メイショウハリオが強い内容で、強豪相手に初のJpnI制覇となったのでした。

たぶん、ここで自分の中の歯車が何か狂ってしまったのでしょう。
日曜日の高知では、すごく早い段階から本命に決めていた馬を
当日の馬場状態を見て直前で変更したところ
当初の本命馬が勝利。

そして今日のジャパンダートダービーは
グリーンチャンネル「地方競馬中継」で日曜日に印を打った
◎○▲の順に決まるも、ネット投票の残高がすっからかんで
馬券は一銭も買っていなかったという悲劇。

もう、本人としては蟻地獄にハマったような感覚なのですが
冷静に一つ一つを見ていくと、わりと「競馬あるある」な内容。

「迷って切った相手が」
「元々は買うつもりやってん」
「予想は当たってた」

という、三大言い訳になりました。

先週は夏のセールに出かけ、
不調だったプリンターを買い替え、
そして、とある旅行にも申し込みをし・・・
あぁ、諭吉さんに会いたいです。