本来なら仲良くしなければいけない、お隣のカントリーKOREAとの雲行きが、益々おかしくなって来た(≧∇≦)
我がJAPANが新元号『令和』をスタートさせた5月1日。
被害者支援団体が差し押さえていた、韓国内の日本製鉄と不二越の資産に対して売却命令を出すよう裁判所に申請したのだ。
その理由について「裁判所が賠償責任を認定したにもかかわらず、これら企業が交渉に応じない」ことと、「韓国政府に仲裁の動きがない」ことの2点を挙げた。
バット!KOREAの政府としても、こんな無理筋にお墨付きを与えるのには躊躇して当然であろう。
これを受けて、ポスト安倍ちゃんに浮上している菅ちゃんが、「日本企業の資産売却は絶対に受け入れられない」とすかさず反撃。
すでに3月の時点でセメント屋の大将が、「関税、送金の停止、ビザの発給停止とかいろいろな報復措置があろうかと思う」と軽くジャブを入れたのだが、完無視されての今回の売却手続きに至った。
この問題になると必ずテレビに出てくる辺真一君によると……….。
韓国側が想定しているのが、駐韓日本大使の召還、国際司法裁判所への提訴、日本国内の韓国企業の税務調査強化、韓国人の本国への送金規制、韓国製品への関税強化、貿易保険の適用から除外、韓国への部品、素材の輸出中断、韓国のTPP加入拒否、韓国人の入国ビザの審査強化。
ニャンとも!恐ろしい文言が並んでいる。
これでは、国交断絶、ひと昔前ならウォーに発展するのは間違いなしだ。
中でもKOREAが一番恐れているのが、半導体製造に欠かせない『フッ化水素』など核心素材と部品の韓国への輸出が規制されることだそうな。
そうなると、供給不足の状況に陥り、韓国経済の最大の稼ぎ手であるサムソンを含む韓国の半導体業界は大きな打撃を被るんだとか。
そんなに戦々恐々なら、KOREAの政府!仲裁に乗り出したまえだ。
「マスターさん、おはようございます。沖縄はどうですか?」は熊本天草出身○原さん。
「どうもこうもねえョ。アンポンタンの政府が10連休なんてするから、プレインの中は地獄だぜ。ガキ、いやお子ちゃまが泣き叫ぶは、オレオレ詐欺で儲けたんじゃねえかと思うような、柄の悪ぃ奴が大きな顔するは。オチオチ馬券の検討も出来ゃしねえ。マジカル嫌になるぜ。もっともお天気は◎だけどな」
「本日の狙い目のレースは?」
「俺が目を付けてるのはレースじゃねえョ。騎手だ騎手」
「レーン騎手でしょ!」
「ピンポンパン体操!あったら上手い奴がいるんだな〜。世界は広いぜ。発表!東京7 Rスポーカンテソーロ、8 Rオールザゴーの単勝に1万づつ。9 Rクレマンダルザスの単複頑張れ馬券に5千つづつ。1つ勝てば元返し、2つ勝ちゃ〜プラスになんだろ」と結論付けた」
マスターのいい加減な情報によると、腕達者のD•レーン騎手に、ニホリカ人騎手やルメール騎手が、それこそ韓国顔負けで戦々恐々としていと云うのだが………..さて。