ガソリーヌが遂に訴えられそうな雲行きである。
3月22日発売の週刊文春が、お相手として報じられた政策顧問の倉持某弁護士の元妻による手記を5ページにわたって掲載。
その内容がいただけない。
元妻が脳梗塞のため実家で療養後自宅に戻った際、「リビングに飾ってあった披露宴のウエルカムボードがなくなり、クローゼットに隠されていた」など不審な点に気付いたという。
それだけでギルティとは云えまいが、明らかに不自然。
そもそも問題が発覚した時の言い訳が、聞いていて、限りなく黒に近い灰色。
まさか選挙では通るまいと思っていたが、これがニャンと！当選してしまうんだから、その結果には我が目を疑った。
どの面下げてバッチを付けているのかは知らないが、恥を知らない人間は強い。
倉持某の元妻は、ガソリーヌに対して慰謝料請求の裁判を起こす準備を進めているという。
至極当然である。
惚れた、腫れたが引き起こしたみっともない事件。
奥さん！むしり取りゃいい(｀_´)ゞ
「マスターさん、おはようございます。今日はいい天気ですね」は熊本天草出身○原さん。
「まあな、天気が良くて財布が重くなる訳じゃあねえが、良しとすっか」
「本日の狙いの馬はいてますか？」
「阪神メイン『毎日杯』にすげえ馬が一頭出るだろうが」
「一番人気、池添Jのブラストワンピースでしょう！」
「甘い！ユーは博多あまおう並みに甘い。ズバリ！康成のインディチャンプよ。前走の500万下では、スタートで完全に安めを売って、はいそれま〜でよがどうでぇ。大外一まくり最後は手綱を抑える余裕のよっちゃん。康成が口笛吹いてんだからてぇしたもんよ。距離が1ハロン延びるのも大歓迎だ。単勝が4.1倍なら喜んで！の頑固炉端。発表！インディチャンプの単勝に1万、複勝に4万でいてこます」と結論付けた。
前走を見て、インディチャンプに完全に惚れ込んでしまったマスター。
ガソリーヌみたいに、世間に恥を晒すような事態にならねばいいのだが。
岩田J、気張ってたもんせ！チェスト！
