自民党和歌山の暴れん坊が、17日の会見で、『慰安婦像』の寄贈を受け入れる採決を行った、USAのサンフランシスコ市に対し、不快感を表明した。
既に姉妹都市である大阪市の吉村洋文市長が「非常に残念」と語り、サンフランシスコ市のエドウィン・M・リー市長に拒否権の発動を求める書簡を送ったことが明らかになっている。
もし、拒否権発動の期限の「24日までに返事がなければ、姉妹都市提携解消の手続きに入りたい」とも発言。
リー市長は受け入れに前向きとされ、60年の歴史を持つ両市の姉妹都市関係は年内に解消される公算が大きくなった。
本来は半島の刈り上げ君や、大中華思想を掲げて隙あらばと虎視眈々のChinaに対して、タッグを組まないといけないJAPANとKOREAが、いつまでたってもこの問題で仲良く出来ない(*´Д`*)
まっこと持って腹が辰徳である。
KOREAの皆さ〜ん!温和なJAPANの民もオコですよ。
「マスターさん、おはようございます」
「バイト探しはインディード!仕事探しはインディード!」
「朝から何云ってんですか?」
「いや〜ここんとこやられコレで、このままじゃ〜年が越せねえから、バイトでも行こうかと思ってよ。どっかねえかな?1日3時間ぐれえ働いて月20万がとこくれるところはよ?」
「そんなのある訳ないじゃないですか。どうせ夜中は暇なんでしょ。LAWSONなら時給1000円以上貰えますよ」
「ば、バッキャロ!もう直ぐ60になろうかと云うのにハッピ来て頭なんか下げれっか。どいつもこいつも俺の事安くみやがってアッタマ来るぜ」と自らの不明を恥じずオコのマスター。
「そう云や、豊がblogで随分怒ってたな〜」
「それ読みました」
『ケガの原因となった落馬は、坂路の角馬場での出来事。尻っ跳ねが激しい馬だったので、少しだけアブミを深めに履いた次の瞬間にドーンと落とされ、アブミが外れないままぶら下がる形になったのでした。振り返ればそのときに手綱を放さなかったのが正解で、最低限のケガで済みました。すぐそばで見ていたノリさんが、「一つ間違えば騎手生命の終わり」と言っていたほどで、まさに危機一髪でした。さあ、頑張るぞと気合いを入れ直したそのときに、エアスピネルの乗り替わりを告げられました。ライアン・ムーアだそうです。ジョッキーは依頼をいただいて初めて仕事になるわけで、こうしたことも受け入れなければいけないわけですが、思いはもちろん複雑です』
「馬主さんもムーアが空いてなきゃ豊だったんだろうが、タイミングが良いのか悪いのかは判らねが、空いちゃってたんだから仕方ねえよ」
「エアスピネルがこれで10着ぐらいなら、ざーまー見ろですね」
「ところがそうはならねえのが競馬よ。当然勝ち負けだろう」
「買うんですか?」
「もちのロンよ。豊にゃ〜悪ぃがとても外せねえ。もっとも確固たる軸馬がいなくて大混戦の『マイルCS』今回は手広く買うしかねえだろう。これがハズレりゃ〜マジでLAWSONのハッピ着なきゃならねえから俺もこいてる余裕がねえんだ」
「毎週10万円もドブに捨てて笑ってられる人間はいませんよ。心中お察し申し上げます」
「◯原さんに同情されるようじゃ〜俺も終わりだが、一丁かますしかねえだろう」
「馬券はどのように?」
「うむ!三連単フォーメーションで勝負を賭ける。一列目内からプリンスのサングレイザー、クリスチャンのレッドファルクス、ムーアのエアスピネル、ルメールのイスラボニータの4頭。二列目、三列目にその4頭と、将雅のサトノアラジン、友治のマルターズアポジー、竜二のレーヌミノル、デムーロのペルシアンナイトの4頭をプラスする」
「ひょえ〜何点張りなんですか?」
「しれてるよ。たかが168点だ。一目300で5万と400だな」
「マスターさんからお預かりしている競馬資金は5万円しか残ってませんが」
「たわけ!400ぐらい立て替えとけよ」
「◯原ラジャーです」
KOREAのしつこさにオコ!のJAPANの民。
自分の不甲斐なさにオコ!のマスター。
乗り替わりにオコの武豊J
故鶴田浩二さん風に云うなら「右を向いても、左を見てもオコばっかりじゃありませんか」てなところであろう。
全く持って困ったなるなりである(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎