お隣のKOREAが大揺れ。
崔順実容疑者の国政介入疑惑をめぐり、韓国の朴槿恵大統領と検察の綱引きが続いている。
今週末の１9日に崔順実容疑者が起訴される見通しとなり、検察が事情聴取を画策しているのを察知した朴槿恵大統領は、弁護士を通じて来週ならと先手を打った。
KOREAで事件が起こる度に、テレビに出まくり。
西に脚を向けて寝れないコリア・レポート編集長の辺真一氏曰く「朴大統領は、あくまで崔順実ゲートの参考人で、被疑者ではありません。そもそも任意聴取なので検察の言いなりになる必要もない。崔順実氏の起訴前の聴取を回避すれば、崔氏の起訴状に朴大統領の関与が記載されることもない。朴大統領はそれを狙っているのでしょう。とりあえず朴大統領は崔氏の容疑から切り離されることになるからです」なんだとか。
その内鎮静化するだろうと、逃げ切りを図る朴大統領。
果たしてその結末は（≧∇≦）
「マスターさん！今週のG1『マイルチャンピオンS』は難解ですね。また3連単8頭ボックスですか？」と熊本天草出身◯原さん。
「この野郎、人の事馬鹿にしてんのか。そったら馬券は買わねえよ。その前に土曜日を何とかしなくちゃなるめえが。2歳のレースは好きくねえけど、来年のクラッシック候補が激突する『東京スポーツ杯2歳S』をいてこます」
「簡単ですね。ムーアとルメールとバルザローナのボックスを買えばいいんでしょ」
「あ〜やだね。そったら恥ずかしい買い方、競馬歴30年を優に超える俺がする訳なかろうもん。まだ、後ろ指指され組になるほどしょぼくれちゃ〜いねえよ。狙いはズバリ大知のトラストだ。この馬とイメージが被る馬がその昔いただろうが。K君なんない？」
「コスモバルクですか？」
「そうよ！北の大地の怪物だ。クラッシックの１つは取っておかしくねえぐれの能力はあった。バット！いつまで経っても地方競馬所属で…….総帥も今回は前回の轍は踏まぬと早々に栗東転厩。悲願のクラッシック制覇に向けて万全の体制を引いたって事だ」
「東京1800、前に行くトラストはどうなんですかね？枠もルメールやバルザローナが絶好の内を引きましたし」
「まあな、フルゲートなら寒いが10頭立てなら神経質になる事もあんめい。人気はフォーリナー3人に思う存分吸って貰らおうじゃねえか。大知も馬鹿にしたもんじゃねえよ。昔、美浦のジョッキーで大塚栄三郎ってのがいてよ〜。逃げさせたら天下一品の熱血漢。今、調教師してる◯原なんざ〜ムチの使い方が行儀悪ぃとぶん殴られてやがんの（笑）もちろん大知はそんな事はしねえが、少しイメージが被るんだ。トラストの複勝4万。日本男子のど根性を見せろ！善臣大先生！でブレスジャーニーとのワイドを1万。しめて5万でご機嫌伺いといこうか」と結論付けた。
トラストだ！と云いながらも単勝買いを回避したマスター。
KOREAの朴大統領の末路じゃないが、本音は逃げ切るのは至難の技と思っているのかも（≧∇≦）
大知君！総帥に恩返しだ！
善臣大先生も思いっきり突っ込めよ！
