「結構ですよ!」国会の答弁で、早苗ちゃんの剣幕にタジタジなのが、コニタンである。
事の発端は、入手したとされる総務省の極秘内部文書。
放送法で定める『政治的公平』について、2014~15年に官邸と総務省の間で問題となるやり取りがあったと云うのだ。
当時総務相だった早苗ちゃんは、「そんなやり取りは無かった。捏造だ。」と、激おこプンプン丸。
コニタンが、「捏造ではない場合は大臣も議員も辞めるか」と迫ると、早苗ちゃんは、冒頭の「結構ですよ」とバッサリ。
“辞職上等”で自信たっぷりに言い放つ姿は、故我らが安倍ちゃんの『森友問題』での答弁を彷彿させる。
事の真偽は定かではないが、野党の木端議員に舐められてたまるか!
女性初の宰相を狙う早苗ちゃん、ビックリもしゃっくりもしないのは流石だ。
コニタン!こんな事今更国会で追求する事に何の意味がある?
指摘されたと云う番組見てみれば判るが、流石に
あれは•••••••••••••。
ニホリカがそんなに嫌いならば、彼の国に移住すればいいのに。
もっとも見ると不愉快になるので、ここ数年まるで見ていないが。
テレビの番組は総じて見る価値がない。
個人の感想です!
「小倅!何やってんだ!ふざけるな。」
『阪急杯』単勝1.7倍のグレナディアガーズが行方不明。
頭にはアグリを抜擢。
夏の背広で裏無し馬単まで買っていた北新地の盆暗が、気絶しそうになったのが先週の日曜日の出来事である。
国会前でデモは起きなかったが、全国一千万の馬券愛好家が地獄に叩き落とされてしまった。
「マスター、おはようございます。生きてますか?」はプライム企業で碌をはみ、悠々自適の暮らしを謳歌しているK君。
「いや、ダミダ。『マニーがないのは首がないのと同じ』某親方は上手いこと云ったが、こう毎週、毎週、命より大切なマニーが溶けていくとは。この〜木どんな木、気になる木。マニーの生る木でもありゃ〜別だが、我ながらよく息してると思うぜ。毎日、卵掛けご飯てぇのも限界があらぁね。」は、伝統芸能とも揶揄される日曜日の朝のボヤキである。
「たまには休みますか。馬券買わなくても捕まる訳じゃないし。」
「まあな、この調子だと年末まで二百は楽に負けるだろうが、いざとなりゃ〜東灘区役所の前で寝っころがったら、どっかの施設に入れてくれるだろ。人間簡単に死にゃ〜しねえよ。」
「もう〜無茶苦茶ですね。お国は、馬券で損して大騒ぎしている人まで面倒見てくれません。」
「たわけ!今まで馬券でどんだけ税金はらってると思うんだ。面倒見て貰うのは当然の権利だろうが。」
「………………………」
「発表!大嫌いなディープインパクトの名前が冠の中山メイン。実力ではトップナイフ。しかも屋根が横典。調教師はあの昆貢だってんだから、他の陣営も一目もニ目も置いているだろう。横山の倅2人は当然ながら、横山典弘55ちゃいに喧嘩売れる奴はいねえよ。まともに対抗出来るのは豊ぐれぇだが、『日本は素晴らしい国です!私大好きです。」フランスの貴公子ルメールは別格。横典&昆貢コンビに、ビックリもしゃっくりもしてねえぞ。」
「はあ、そんなもんですかね。」
「ルメールのワンダイレクトに一仕事して貰おう。3連複横典とルメールの二頭軸。若武者弘平のタスティエーラが相手筆頭で2万と2千。残り内から武史のレヴォルダード、豊のゴッドファーザー、ムルザバエフのセッション、デムーロのグリューネグリーンへ平で一目7千で勝負を掛ける。」
「3連複一目22000円とか正気ですか?」
「まだボケとりゃせんぞ。今週こそ当たるような気がする。」
「……………….」
少々の事にはビックリもしゃっくりもしないルメールJ信頼。
早苗ちゃんとタメを張るぐらい度胸だけはある北新地の盆暗だが………….さて。