苦労して入った会社がまさかの、「ない袖は振れぬ。嫌なら辞めてくれ」なんだから、こりは切ない。
それも、これも、インフルエンザとタメのレベルのくせに、マスコミが煽りに煽った新型コロナウイルスで、エアープレーンに乗る人間が激減しているからだ。
一方、オウム真理教と引っ掛けてPCR真理教と揶揄されている検査で大儲けしている人間がいる。
検査料は上は4万円、下は1万円らしいが、大体が2万円強。
バンバンこなしている医療機関が、雨後の筍のように出現。
ある医療機関では、1日、平均250件。
検査費用が1日500万円、休みを除いても1ヶ月1億2千万円、1年続けば15億にチイとばかし欠けるとはビックリクリクリクーリクリ。
検査会社に手間賃を払っても儲けは太い。
セント・ルイス師匠風に云うならば、「PCR検査で、田園調布に家が立つ!」