「越えてはいけない一線を越えた」。
Japanが輸出管理の強化の一環として『ホワイト国』からKoreaを除外したことについて、李洛淵首相がひと昔流行った表現を使うなら、激オコプンプン丸である。
「こちらも報復措置を取る」で、『ホワイト国』からJapanを外すと発表。
更に検討されているのは、更新期限を迎える『GSOMIA』の破棄や、不買運動強化のほか、アベノミクスの柱のひとつである観光政策へのあだ討ちが浮上。
訪日外国人の2割強を占めるKoreanの渡航自粛ムードを広めるだけでなく、Korea経由でJapanに向かう世界各地からの団体客を遮断する措置まで視野に入れているそうな。
今迄が過去の罪滅ぼしで特別扱いしていただけで、ごくごく普通の扱いになっただけなのだが、そんな理屈が通る訳もない。
我らが安倍ちゃんの対応が間違ってるとは思わないが、一つ残念だったのが『ホワイト国』から外す前の3品目について事前通知をしなかった事。
以前にも書いたがG20の時にガン無視するのではなく、フェイスツーフェイスで、我がJapanの覚悟を伝えるべきであった。
いくら我慢の限界だとしても、いきなりぶん殴るから、現代版「リメンバーパールハーバー」で、死に物狂いの反撃を受けている。
それにしても、ひたすらどこまでも絡みついてくるKorea。
まるでアイドルのストーカのようだ。
好きなんだろうな〜Japanが。
「毎日無茶苦茶暑いし、馬券はてんで儲からねえし、ヤル気にならねえ。土曜日受かった17000だけ新潟のメイン『レパードS』、贔屓の信二サトノギャロスを買うか。単勝に7千、複勝に1万だ」と槍投げ状態のマスターだったが………。
「第4コーナーから直線!サトノギャロスがハヤブサナンデクンを交わして先頭!内を突いてデルマルーヴル!デルマルーヴル!デルマルーヴル先頭か!残り200!更に内からトイガー!外からハヤヤッコ!大外ブルベアイリーデも突っ込んで来る!ハヤヤッコ先頭!ハヤヤッコ先頭!ハヤヤッコだ!白い馬体が新潟を駆け抜けました」
1着 ハヤヤッコ 田辺J
2着 デルマルーヴル 吉田隼J
3着 トイガー 宮崎J
4着 ブレベアイリーデ 丸山J
5着 サトノギャロス 川島J
「アッタマ来るな!拓弥の野郎ふざけた競馬しやがって、何がハヤブサナンデクンだ。脚もねえのに信二のサトノギャロスにナンデあんなに絡むんだョ。そのせいで信二が最後踏ん張れなかったじゃねえか。ハヤヤッコなんてあの展開だからこそ来れたんだ。信二も信二だぜ、『どけ!どかんかい』性根入れて怒鳴り倒してたら拓弥も遠慮してたはずだ。全く持って人がいいんだから嫌になっちまう」
グリーンチャンネルを見ながら、ボヤキ倒すマスターだが……..。
ハヤブサナンデクンに執拗に絡まれて、馬券にならなかったサトノギャロス。
で、ニッコリタンメンはハヤヤッコだ。
これまた、Koreaに執拗に絡まれて難儀しているJapan。
笑うのは黒電話に違いないのである(´∀`=)